Thursday, 18 October 2018

呪いの子たち〜SIDE STORY〜 玲子の恋物語 (後編)


1943年10月 (昭和43年)第二次世界大戦の頃 『秋』

あれから3年、10月に秋が来ました。花火大会頃から、エドワードさんとフィリックスさんは閉然姿がいなくなりました。それから、祖母たちは辛いの戦争時期に頑張って暮らししています。

玲子の部屋

玲子:今日天気が良くなさそうね。
明美:そうですね。戦争のせいですもん。
玲子:早く戦争が終わらせたい。
明美:うん、日本が勝つならいいですね。
玲子:エドくん、今頃何をしてるかな~
明美:そんなにエドワードさんが会いたいんですか?
玲子:うん!

明美:でも今日無理ですよ。特にこの時期に!
玲子:分かってる!
明美:はあぁ~じゃあ私が本を読みますね。
玲子:うん!
明美:明日学校嫌ですよ。
玲子:みんな、いつも戦争のことを話してるばっかりね。
明美:でも生きるしかない、お互い頑張って生きましょう。
玲子:え~!

翌日の昼休み、学校の教室

茜:『お弁当を開く』また白いご飯と梅干か。
真知子:しょうがないよ!今は戦争だから。
玲子:我慢!我慢!
茜:早く日本を勝ちたいな~
真知子:うちの兄は先月戦闘にいちまった。玲子の兄は?
玲子:私の方は2年前に行っちゃたの。
茜:梅さんはあれから大丈夫?
玲子:お姉さんなら大丈夫ですよ。宗介くんもいるだし。
茜:玲子やっとおばあさんになったね。
玲子:それ言わないで。
真知子:宗介くんが今何歳だけ?
玲子:今年は2歳。
茜:わぁー!2歳か!可愛い!
真知子:ね!
玲子:ごちそうさま!
真知子:早い!
玲子:チョット図書館に行く。
茜:行ってらしゃい。
真知子:最近玲子はいつも昼休みに図書館へ行くね。どうしてだろう?分かる?
茜:多分
真知子:多分何?
茜:やっぱり分からない。
真知子:茜ちゃんたら!

図書館

玲子:『入る』小坂いますか?
真弓:あ!庚さん、また来たですね!
玲子:はい!
真弓:最近本が好きになった?
玲子:いいえ、そんなことありません。
真弓:え?何のためにここに来るの?
玲子:お料理の本を探すだけです。
真弓:お料理かこんな時に、お料理ができるの?
玲子:多分でもあの人ためなら、頑張ります。
真弓:あの人?
玲子:とても大切な方です。
真弓:『笑った』そっか!せいぜい頑張ってください。そして、バレないように気をつけね。
玲子:はい

放課後

玲子:『一人で歩いて帰る』
明美:お姉さま!
玲子:明美!
明美:一緒に帰りましょう!
玲子:うん!

庚家の屋敷

玲子&明美:ただいま帰りました!
梅:お帰りなさい!無事でよかったです!
玲子:お姉さんこそ。
明美:宗介君は?
梅:まだ寝ていますよ。そろそろ起きると思います。
玲子:それじゃあ、私は部屋で着替えて。宗介君と遊びます。
: ありがとう!

玲子と明美の部屋

明美:お姉さま!
玲子:ん?
明美:帝一君のこと、最近会ってないですね、何があったんですか?
玲子:あの人もういないの。
明美:え?
玲子::あれから3年、手紙もなしで。閉然がいなくなって、酷いよ。部屋も空っぽだ、荷物もなかった。
明美:『悲しい顔』お姉さま
玲子:『涙が出ます』だから、私があの人が戻るまで、頑張って待ってる!もしあの人が戻ってきたら、絶対殴る!
明美:『悲しそうな笑顔をした』はい!
玲子:みんながばれないように、こっそり料理したの
明美:お姉さま、お料理が最近上手になりましたね。
玲子:そうなの?
明美:うん!
玲子:『笑った』ありがとう、明美!
明美:ちなみに、知っていました。お姉さまは学校の図書館へ行くこと。
玲子:どうして?
明美:この間、見てしまいしたから。
玲子:そう
明美:ごめんなさい!
玲子:謝なくていいよ。その代わりに、みんなに内相してください。
明美:はい、約束します!
玲子:いい子。

その夜、大婆が寝てる間、大伯母はこっそり毛布の中で隠れながら、図書館から借りた本を読み始めました。それから、窓から変な風のような音を聞いた大伯母はゆっくりベッドから降りて、窓が開けると。相変わらず同じ男子校制服を着たままエドワードが木の枝に立っていました。

エドワード:『笑った』玲子、久しぶり!元気そうだね!
玲子:『びっくり』あなたは
エドワード:どうしたの?怖い顔をして、まるで幽霊を見た感じじゃない。酷いな~
玲子:『怒ってる』こ
エドワード:こ?
玲子:『涙を出て、エドワードの顔を叩かれた』このばか吸血鬼!
エドワード:『びっくりした』玲子?
玲子:『泣きます』あなたはこの3年間どこへ行ったの?一体何をしたの?どうして急にいなくなったの?何も言わずに、勝手に出るなんて、酷いよ!もうエドのことなんか大嫌い!
エドワード:ごめん!色んな理由があるからさ、説明する時間がないし。でも様子が少し落ち着いたら、絶対お前にゆっくり説明するに決まった。
玲子:ばか!
エドワード:『窓から部屋に入った、そして玲子の後ろから抱きしめた』長い間すまなかった、玲子。許しても、構わない、でもせめてこのままにして、いい?
玲子:エド君ずっとエド君に会いたかった。
エドワード:玲子、全然変わってないね。
玲子:少し髪の毛を切ったよ。その時期はおしゃれする暇じゃないね。
エドワード:あー、その通りだね。
玲子:フィリ君はどこ?
エドワード:アパートにいる、僕はこっそり出たんだ。
玲子:それは大丈夫?
エドワード:大丈夫さ!
玲子:ならいいけど。
エドワード:もう遅いし、明日学校あるんだろう?
玲子:ええ
エドワード:明日放課後アパートで待ってる!いや、やっぱり学校で待つ。
玲子:ダメよ!
エドワード:何で?
玲子:だって恥ずかしいから。
エドワード:前から一度玲子の学校へ行ってみたいと思ってて、人間の女学校はどんな感じが知りたかった
玲子:『テルテル』じじゃあ、しょうがないね。今回だけ、次は絶対来ないでよ!
エドワード:了解!
玲子:言いたいはこれだけ?
エドワード:『玲子のおでこにキスして、姿が消えた』またね~!
玲子:『窓から外の景色を見た』

翌日の放課後

大伯母は学校から出て行ったら、玄関の横でエドワードさんが立ちました。それを見ていたら、彼女の胸がドキドキして、たまらない。

エドワード:よ!
玲子:『テルテル』お待たせいたしました
エドワード:じゃあ、行こう!
玲子:うん!
エドワード:この町ずいぶん静かになったね。前は賑やかだったのに。
玲子:戦争のせいで、みんあが実家に引っ越ししたから。商売もなかなかできない、若い男性たちは戦闘に行かせた。
エドワード:これからどんどん酷くなるね。
玲子:ええ、お互いは頑張って生きよう。
エドワード:うん
玲子:制服でネームタッグを貼った?
エドワード:もちろんよ
玲子:良かった
エドワード:僕は吸血鬼だから、長生きするし、年もとらない。何年も、何10年も、何100年も、ずっと生きる。
玲子:私は人間、もちろん年をとって、死ぬ。
エドワード:死ぬが嫌でしょ?
玲子:今はそうだけど、人間はいつか死ぬ。その時が来たら、絶対覚悟する。
エドワード:……
玲子:お腹すいた?
エドワード:え?まぁ!
玲子:じゃあ、美味しいご飯を作ってあげるね!
エドワード:いいの?
玲子:うん!でも材料は 
エドワード:じゃがいも、味噌汁とご飯だけでいいよ。
玲子:3年前より美味いよ!
エドワード:それはお楽しみだ!

夜の8時、エドワードとフィリックスのアパートの台所

玲子:『味噌汁を混ぜた』これで完成だ。
フィリックス:『家に入る』ただいま!
玲子:お帰りなさい!
フィリックス:れ玲子!
玲子:元気そうでよかった!
フィリックス:玲子さんも!
玲子:夕ご飯もうすぐできそうなので、ちょっと手伝って欲しい。
フィリックス:ああ、もちろんよ!
玲子:ありがとう!
フィリックス:玲子さんのお料理が久しぶりに食べたね。
玲子:そうだね、でも戦争のせいで、美味しいご飯をできなくなった。材料が手に入らないんだ。
フィリックス:本当ね、しかご飯の給料も少し高くなったし。
玲子:ええ、最近肉を食べるのが少なくなった。
フィリックス:エドは?
玲子:上で寝てるよ。
フィリックス:またか?しょうがないね。
エドワード:誰が寝てるか?
フィリックス:エド!
エドワード:僕は寝てないよ。
フィリックス:分かった!分かった!
エドワード:ね~、ご飯はここで食べよう。
玲子:え?
エドワード:上に持って行くのがめんどくさいから、それといつ空襲が来るか、分からん。
玲子:上にいたら、逃げるのが間に合わないかもしれない。
エドワード:そういうこと
フィリックス:この戦争はいつまでつづく。
エドワード:まぁ、とにかく先にご飯を食べよう。
フィリックス:うん

*空襲警報*

エドワード:来た!早く逃げろ!!
玲子:『荷物を持って、みんなと外へ逃げて来た』うん!
フィリックス:僕らの荷物を持っとこう!
エドワード:入らん!荷物は全部安全なところで隠れているんだ!心配するな!
フィリックス:分かった!
エドワード:じゃあ、玲子と安全な場所で避難する!
フィリックス:おう!
エドワード&フィリックス:『玲子を守りながら、逃げた』

町から離れた場所で隠れた、小さな洞窟に入った

玲子:『座った』
エドワード:ここは安全だ。
玲子:ええ
エドワード:ケガはない?
玲子:大丈夫!
エドワード:『玲子の隣に座った』
フィリックス:『エドワードの隣に座った』しばらく火をつけないほうがいい、敵に見つかれちゃう。
エドワード:おう!
フィリックス:さっきはご飯中なのに、こんなことがあって、最悪だ。
玲子:それはしょうがないよ、フィリ君。
エドワード:玲子が作った料理、ずっと楽しみにしていたのに。もういいよ、早く寝よう!朝になったら、起こして!おやすみ!
玲子:ううん、おやすみ!
エドワード:『ジャケットを脱いで、玲子の体につけた』夜は寒いから、こんな時に風邪をひくばいじゃないんだ。
玲子:いつもありがとう!
エドワード:一人の男として、好きな女を守るって大事なことだろう。
玲子:『テルテル』はははは
エドワード: 何がおかし?僕は本気だよ!
玲子:「笑った」分かってるよ。とても嬉しいわ。
フィリックス:早く寝よう。
エドワード: 『目を閉じて寝ます』
玲子:『寝ます』

翌日の朝

大伯母、エドワードさんとフィリックスさんは町に戻ってきたら、ほとんどの建物は昨日の火事で焼けてしまいした。よく食べに行った喫茶店、商店街、人々の家は何も残っていませんでした。それが見た大伯母はびっくりして、悲しくなってきました。

玲子:酷い
エドワード: うん
フィリックス:他の人間たちが無事ならいいけど
玲子:エド君の家はどう?
フィリックス:行ってみよう!
エドワード: 玲子は帰れ、家族が心配してると思う。
フィリックス:そうだね。昨日の学校終わってからずっと帰っていなかったから、一度帰ったほうがいい。
玲子:『心配』でも
エドワード: 僕たちは大丈夫から、なんとかする。
玲子:でも
エドワード: さぁー、行って!
玲子:じゃあ、また後でね!
エドワード: うん
玲子:『走って帰った』二人とも気を付けて!

ひいらぎ本町、隣の近所『玲子の近所からそんなに遠くない』

玲子:「走ってる」ここはさっきの町よりあんまりひどくないなんて良かった
明美:お姉さま!
玲子:明美、無事で良かった!みんなが無事なの?
明美:はい、みんなが無事です!
玲子:良かった!
明美:昨日お姉さまはどこに行ったんですか?みんながすごく心配しています!
玲子:ごめんね!ちょっと帰りに用事があって、そして久々に知り合いにも会った。
明美:とにかく、お姉さまが無事で良かったです!
玲子:ごめんね、心配をかけてしまって。
明美:本当です!
玲子:さぁ、帰ろう!
明美:はい。
玲子:屋敷が燃えた?
明美:いいえ、屋敷が無事です。
玲子:良かった。
明美:はい

3週間後

放課後、大伯母は一人でいつも通りにエドワードさんとフィリックスさんの家に遊びに行きました。部屋に入ると、丸のテーブルのまわりにみんなが座っていた。そして、温かいお茶を飲みながら、美味しいおせんべいを食べました。

エドワード:  フィリ、お前
フィリックス:何だ?
エドワード: このせんべい、美味い!
フィリックス:それだけ?
エドワード: イヤ~!戦争が始めた頃、人間の美味いお菓子を食べるなんて。久しぶりっす!
フィリックス:そうっすね。欲しい物はなかなか手に入らないなぁ~こんな時
エドワード: 殆どのものは母上の家からこっそり持ってきたんだ。
玲子:それに、お砂糖とか、醤油とか、全部前より高くなってきたね。
エドワード: 今の状態、前みたいに自由に外出られないし。
玲子:うん
エドワード: だから3年前、俺たちは実家にしばらく戻ったんだ。まあぁ、母上が帰ってほしがってるところもあるし。
玲子:きっとお母さまが心配だもの。それに加えると、人間の世界が戦争中だし。
フィリックス:やはりしばらく
エドワード: あの屋敷に戻ろうっていうことか?そうだろう?
フィリックス:そう
エドワード: 俺たち戻ったら、玲子はどうする?
フィリックス:俺も心配です。せっかく再開したのに、また別れるなんて
玲子: 私のこと心配しなくていいわよ。大丈夫から!
エドワード:  連れて行きたいけど、隠れる場所ないんだ
フィリックス:やはり諦めるしか無いんだ玲子
エドワード: 僕、帰らね~ここにいる。
フィリックス:え?!何?!
玲子:どうして?
エドワード: 玲子のこと心配してるし、それにこの家を離れたくない。
フィリックス:だけど奥様が心配してる、もしこの家が燃えてしまったら、どうする?
エドワード: 僕はなんとかする。
フィリックス:なんとかするって 
玲子:エド、ダメよ!こんなしちゃう!
エドワード: 玲子
玲子:あなたと再開して、本当に嬉しかったよ。だけど今はもっと自分の命を大切にして、生きなさい。この戦争終わったら、また会いましょう。だからお願い、お家に帰りなさい。
エドワード: 玲子お前が生けれるか、どうか分からないよ!俺が残ったら、必ず守ってあげる。
玲子:「涙が出る」どうしよう、エドの優しい言葉を聞いていると、涙が止まらない。帰らせたいけど、やっぱり無理 
フィリックス:「ショック」玲子!泣くなよ!
玲子:じゃあエド、私に約束してくれる。
エドワード: 何だ?僕はなんでもする!
玲子:「安心な笑顔」お互い頑張って、生きよう。死んだら、絶対許さないからね!
エドワード:「玲子の手をとった」 分かった、約束する。
玲子:うん!
フィリックス;玲子さん、エドのことご心配なく僕に任せて。
玲子:じゃあ、頼むわよ
エドワード: 僕は子供じゃねぇ、自分のこと自分がなんとかできるよ。
玲子:「笑った」
フィリックス;玲子、お茶お代わりにする?
玲子:ううん、もう遅いし。そろそろ帰らないと、またみんなが心配する。
エドワード: じゃあ、僕が家まで送ってあげる。
玲子:ありがとう。
フィリックス:僕も行く!
エドワード: 早く準備しろよ。
フィリックス:「立って、出かける準備する」お前もよ!
玲子:「準備した後、玄関で下駄をはく」行こう!
エドワード: 「玲子の手を繋いで、みんなと出かけた」

帰りの道

玲子:お店、この戦争のせいでほとんど閉まって。
フィリックス:この間、空襲のせいでもそうだった。
玲子:いつまで続くの。
エドワード: 何も考えず、生きるしかないんだ。
玲子:そうだね。お互い頑張ろう!
エドワード: その調子だ。

庚家の屋敷「玄関前」

玲子:それじゃあ、また明日。
エドワード: あぁまた明日。
玲子:二人とも気を付けてね。
エドワード: 玲子もな。
玲子:おやすみ!「ドアを開けて、入りました」
エドワード: おやすみ!
フィリックス:じゃあ早く帰らないと。
エドワード: 「先に歩きました」はい!はい!
フィリックス:「一緒に歩きました」

部屋の窓

玲子:何やってるの?あの二人?「ニコニコ笑った」
明美:「玲子の隣に立った」お姉様?どうかなさいましたか?
玲子:「カーテンをしまった」ううん、何でもないわ。さあぁ、早く寝よう。
明美:はぁはい
玲子:いい子

それからまた時間が通すぎて、あっという間に冬が来ました。この寒い時期で生活がもっともっと苦しくなりましたが、生きるためにみんなは必死に頑張って来ました。次の朝、雪がたくさん降ってきて、周りの町は真っ白で、外に出ない人も最近増えてしまいまして。でも大伯母はどんな時も必ずいつも通りにエドワードさんのところに行きます。

庚家の屋敷玄関前

玲子:「ドアを開く」それじゃあ、行ってくるね。
明美:はい、行ってらしゃい。
玲子:どうしたの?元気じゃないわね、どこか悪い?
明美:私なら平気です。早く行かないと、遅れちゃいますよ。
玲子:そうだね行ってきます!「走る」
明美:お姉様!
玲子:「後ろを向いて」?
明美:気を付けて、無事に戻ってくださいね!
玲子:うん!

商店街の近く

玲子:着いた
エドワード:おい!玲子!こっち!こっち!
玲子:お待たせ!
フィリックス:そんなに走らなくてもいいのに。
玲子:だって、遅刻したと思った。
エドワード:いいや、僕らは今きたところだよ。
玲子:なら良かった。
エドワード:フィリ、どうしていきなりわざわざここに行きたいって決めた?
フィリックス:明日からこの商店街へ移転することなるんだ。
エドワード:嘘!
玲子:本当なの?
フィリックス:二日前、近所の人たちこの話がしたんだ。僕も最初はあり得ないと思って、ここにきたら。やっぱり本当だった。
玲子:どうして、この商店街閉店することしたの?理由がわかる?
フィリックス:全部この戦争のせいだ!
玲子:フィリ君
フィリックス:ほとんどの人、避難するため自分たちの実家に戻って、そして戦場に送られた若者たちもいた。人間って酷すぎる
エドワード:子供の頃、フィリと一回この商店街に遊びに行くで、ここはフィリにとって大切な場所なんだ。
玲子:そうなんだ。ね!せっかく来たし、思い切り楽しもうね!
エドワード:うん!
フィリックス:そうだね。

3人たちは商店街に入りました

玲子:ほとんどの店しまったね。
フィリックス:あそこの店は団子屋さんだった。そっちは大福屋さんで、向こうはうどん屋で。
玲子:フィリ君、詳しいね。
フィリックス:あたりまえだ。「先に歩く」
玲子:ね、エド!
エドワード:フィリのことなら、心配しなくていいよ。あいつはすぐに立ち直られるんだ。
玲子:この戦争が終わったら、どうか元みたいになれますように。
おじさん:あれ、フィリ君じゃないかい?
フィリックス:「右に向いて」魚屋のおじさん!お久しぶりです!
おじさん:フィリ君、相変わらずいい男だね!ところで、こんなところで何しに来た?
フィリックス:最後にもう一度ここ見たいんです。
おじさん:そっか、ゆっくり見てね。
フィリックス:おじさんは実家にお戻りですか?
おじさん:そうじゃ、群馬だ!群馬に戻るんだ。
フィリックス:群馬ですか、遠いですね。
おじさん:そうだな。向こうの畑の仕事する人数が少なくて、そこに仕事することにしたんだ。
フィリックス:そうですか。何かお手伝いありますか?
おじさん:ありがとう、もう全部片付けてしもて、平気だ!それに、お友達と可愛いお嬢さんもいるし、好きな女か?
玲子:「顔が真っ赤」あのう!それは
フィリックス:彼女は僕の大切なお友達です。
玲子:初めまして、私、庚玲子と申しまします。
おじさん:いい名前だね。
おばさん:じいさん!中の掃除全部して終わったわよ!お昼ご飯にしましょう!
フィリックス:おばさん、お久しぶりです。
おばさん:あらまあ、フィリ君じゃない!元気そうだね!
フィリックス:おばさんも!
おばさん:ここのこと驚いたでしょ?
フィリックス:ええ
おばさん:ずーっと、こんな小さい頃、よくここでお友達を連れたり、お使いしたりするね。今もうこんな立派になって!
フィリックス:いいえ、そんな
おばさん:こんな素敵なお嬢さんを連れてきて!
フィリックス:彼女は僕のお友達です!
おじさん:ばあさん、今自己紹介しているところだ。
おばさん:そうなんだ。すみませんね、かってのこと言っちゃってね。
玲子:いいえ、大丈夫です!
おばさん:「椅子上のお弁当箱を開く」みんな、どうぞ召し上がれ!
フィリックス:「驚いた」いいんですか?僕らまで?
おばさん:いいわよ!数も多かったし、さぁー遠慮しないで。
フィリックス:それじゃあ、遠慮なく、いただきます!「一つおにぎりを食べる」美味しいです。久しぶりお米を食べました。
おばさん:そうね。このお米、昨夜隣の和子さんからお別れの贈り物です。
フィリックス:和子さんって、肉屋さんの方ですね。今はどこにいらっしゃいますか?
おばさん:青森に戻った。たった一人の息子は先日戦場で亡くなったそうです。
フィリックス:そんな
おじさん:わしも覚えてるな、あの子とフィリ君よーく遊んだねー。
フィリックス;「ショック」
玲子:フィリ君
エドワード:フィリ
フィリックス:「涙を出る」
おばさん:よし!よし!泣いても、ええ!たくさん泣きな。
フィリックス:「おにぎりをたっぷり食べる」
おばさん:私たちの前に泣かなくても、後でどこかで泣くかもね。
おじさん:男だから、特に女の前でやわいところ見せたらダメだ。
おばさん:そうだっけ、あんた、ガキの頃から泣いたばかで、みんなに泣き虫って言われたわよ。
おじさん:それはガキの頃じゃ!
おばさん:冗談わよ!冗談!本気だったと思ったでしょ?
おじさん:そんなことない!
おばさん:フィリ君
フィリックス:「おばさんの顔に向いた」
おばさん:軍人さんたち、お国のために戦場で頑張って、必死に戦ってるんだ。だから、私も頑張って、協力するんだ。
フィリックス:それは分かってます。今の人間たちがそうしてる
おじさん:人間たちって?
エドワード:いいえ、何でもないんです!ほら、フィリ!おにぎりも美味しいし、落ち込まないで、たくさん食べな!
玲子:そうよ!早く食べよう!
おばさん:お茶を酔いするね。「お店の中に入った」
おじさん:わしも手伝う!
おばさん:一人で平気よ!今お客さんもいる、たくさん話してごらん!
おじさん:はい!はい!「椅子に座る」
玲子:失礼なんですが、お子さんいらしゃるんですか?
おじさん:娘二人と息子一人です。娘たちはもう遠くに嫁に行って、息子はまだ中学生だ。
玲子:息子さんは中学の何年生ですか?
おじさん:中学3年だ。
玲子:まだ幼いですね。
おじさん:お嬢ちゃんはまだ学生さん?
玲子:はい、高校3年生です。
おじさん:君たちはまだ若いんだ。やりたいこと山ほどある、これから頑張って生きるんだ。
玲子:はい!私たち、頑張って生きます。
おじさん:その調子だ。
おばさん:「お店から出た」お茶できたわよ!
玲子:「茶碗をとった」いただきます。
エドワード:フィリ、元気を出して、少しお茶を飲みな。
フィリックス:うん
エドワード:「茶碗をとって、フィリックスに渡した」ほら
フィリックス:ありがとう、いただきます。「お茶を飲む」

夕方「商店街の入り口」

おじさん:今日よーく来てくれて、ありがとうな!
おばさん:たくさんお喋りして、とても楽しかった。
エドワード:こっちらこそ、楽しかったです。
おばさん:フィリ君、最後に会えるなんて、嬉しかったわよ。これからこの先まだまだたくさんやることある、だから元気で生きなさい。
おじさん:多分今日会うのが、最後かも知れんな。もうこの街に戻る気もないしね。
おばさん:そうね。また会えるはいいね!
フィリックス:「悲しい顔した」
おばさん:ほら!フィリ君、この戦争に負けるな!いつもの通りに元気を出せ!
フィリックス:「治った」はい!頑張って生きます!
おばさん:その調子だ!
おじさん:それじゃあ、ばあさん帰りましょうか。
おばさん:えええ!
フィリックス:おばさん!おじさん!色々ありがとうございました、元気にしてください!さよなら!
おいさん&おばさん:「手を振りながら、歩きました」元気でね、フィリ君!さよなら!玲子:もう遅いし、そろそろ帰ろう!
エドワード:家まで送ってあげる。
フィリックス:「歩きました」
エドワード:あれ、フィリ?どこへ行く?
フィリックス:ちょっと一人にしたいんだ、先にアパートに帰ってね。
エドワード:分かった。
玲子:今日フィリ君にとって最悪の日なんだ。一人にしたほうがいいかも、そのうち気が治るかもしれない。
エドワード:ならいいけど。
玲子:今日フィリ君の大切な場所に来て、本当に良かったと思う。こんな場所あるなんて、知らなかった。
エドワード:まあぁ~お前は大金持ちのお嬢様だから、こんな場所の存在を知らなくて、当たり前だ。
玲子:そんなことないよ!だってこの辺りあんまりこないんだもん。
エドワード:はい!はい!分かった!帰ろう!
玲子:うん!「手を繋ぎながら、歩きました」

真夜中に、空襲襲撃が再び街に起こり始まりました。その上大雪でした。大伯母たちの屋敷は火に巻き込んじゃいました。他の人たちは無事に逃げ出したんですが

屋敷の外

玲子:みんあ、無事なの?
梅:ええ!
使用人1:明美お嬢様いません!
玲子:え!どういうこと!
使用人1:明美お嬢様、さっき台所にいらしゃって
稀世:とにかく!誰か中に入って、お嬢様を助けないと!早く!
中太郎:稀世!無茶なことするな!我々は無理です!
稀世:でも!お嬢様が死なせるわけには行かないんだ!離せ!離せ!私に行かせて!お願い!お嬢様が!お嬢様が!
玲子:私は行く!
稀世:玲子お嬢様、何てことおしゃるの!ダメです!危険なことです!
玲子:明美は私のたった一人の妹だ!姉として助けないと、正広お兄様に約束したんです。みんなを守ること。
梅:玲子!そんな無茶なことしないで!正広さんがこんなことを知ったら、どんなことが起こるか分かる?考え直して!他の助ける方法があるの!
玲子:行かせてお願い
梅:いいえ!行かせない!
玲子:なら仕方がない!「梅を押し下げて、燃える屋敷に入った」
梅:玲子!玲子!入らないで!玲子!!!
稀世:梅お嬢様、落ち着いてください!
梅:玲子この大ばか!

燃える屋敷の中

玲子:「ゆっくり歩く」明美!明美!明美!どこにいるの?返事して!明美!
明美:「玲子の声を聞こえた」お姉様!お姉様!どこ?どこにいますか?お姉様?
玲子:「明美の声を聞こえた」明美!
明美:お姉様!私はここにいます!
玲子:ちょっと待って!今そっち行くから!

燃えるもの少しずつ下に落ちる

明美:お姉様、気をつけてください!
玲子:「走って、明美のところに行った」明美!!
明美:お姉様!よかった無事で、他のみんなは?
玲子:みんあもう外に出たわよ!さあ、私も早く行かないと、この屋敷が崩れちゃうよ!明美:はい!
玲子:「手をとって、一緒に走りました」さあ、早く!
明美:はい!
玲子:「咳をした」煙がますます強くなてきた
明美:「咳をした」
玲子:明美!しっかり!
明美:私は大丈夫です。
玲子:早くしないと
明美:「出口を見つけました」お姉さま、出口見つけました!あそこです!
玲子:じゃあ、早く行こう!「もっと早く走った」

突然、大きな燃えるもの明美の上から落ちる

玲子:明美!危ない!「明美を出口に押しました」
明美:え?お姉様!
中太郎:「早めに明美のそばに行った」明美お嬢様!
明美:中太郎さん、助けてください!玲子お姉様がまだ中に
中太郎:何ですって!
明美:誰か玲子お姉様を助けて!お姉様が!お姉様が!!!
中太郎:明美お嬢様、落ち着いてください。今誰かに助けられる人を探しています。
明美:あの人なら、助けられかも!「無視して、すぐ屋敷から飛び出した」
中太郎:明美お嬢様!お待ちなさい!明美お嬢様!
梅:「明美の腕をとった」明美ちゃん、どこへ行くつもり?
明美:今説明する時間じゃありません!離してください!「梅の手から離して、走り出した」
梅:明美ちゃん!待ちなさい!明美ちゃん!
明美:お姉様、必ず助け出します!待っててください! 

一方、隣の近所

エドワードとフィリックス:「走っている」
女の人:誰か!助けてください!足が!足が!
フィリックス:大丈夫ですか?今助けに行きます!
女の人:ありがとうございます!
エドワード:先にこの女を避難所に連れて行こう!
フィリックス:「女の人をおんぶした」エド、移動の魔法を使ったほうが早い
エドワード:うん、でも先にこの女を寝かせて、その足を癒そう。
フィリックス:うん!
エドワード:失礼ます。「女の人に眠りの魔法を使った」
女の人:「寝ました」
エドワード:これでよしっ!
フィリックス:じゃあ行こう!
エドワードとフィリックス: 「移動魔法を使って、避難所に移動した」
エドワード:着いたぞ!
フィリックス:「他の人たちと入って、女の人を横に降ろした」すみません、この女を頼みます!「出ました」
男の人:おい!ちょっと!

避難所の外

エドワード:それじゃあ行こう!
フィリックス:どこへ?
エドワード:玲子と一緒にいた隠れた洞穴だ!
フィリックス:あそこ結構町から離れるし、いいと思う。
エドワード:じゃあまた移動魔法を使う。
フィリックス:「うなずいた」
明美:「遠くからエドワードを見かけた」帝一さん!
エドワード:君は確か玲子の妹。
明美:助けてください!お姉様、大変です!
エドワード:玲子がどうした?
明美:「涙を出た」お姉様が私を助けるために、屋敷に屋敷に閉じ込めました!
エドワード:何だって?!
明美:空襲のせいで、屋敷が燃えています。みんなが何となく無事で出たんですけど、お姉様が私を助けるためにあんな無茶なことしてお願いお姉様を助けてください、お願いします!
エドワード:分かった!今助けに行く!フィリ、妹さんを頼むだぞ!「避難魔法を使って、姿が消した」
明美:「びっくりした」え!いない!いない!どこにいたんですか?
フィリックス:妹さん、今すぐ屋敷に戻りましょう!
明美:はい!

燃える屋敷の前に、突然エドワードさんの姿はみんなの眼の前に現れました。

中太郎:君は確か玲子お嬢様とよく話した少年だ!
エドワード:さがってください!
中太郎:あなたは一体何者?
エドワード:「目が赤くなった」僕のことどうでもいいんです。
中太郎:「びっくりした」まさかあなたは
エドワード:「ずるい微笑をして、すぐ屋敷に入った」玲子!玲子!玲子!どこだ?返事しろ!玲子!「玲子を探し始めた」

屋敷の向こう側

玲子:「目が覚めたら、エドワードの声を聞こえた」エドエド私はここにいる!ここにいる「立ってみると、両足が動くなくなりました」こんな物のせいで、中の足が動かないんだ。どうすればいいの。体も弱くなってきた、声かけたい、でもなんか眠くなってきた「小さなの声で」エエド私はここにいる
エドワード:玲子!
玲子:エドの声どんどん近づいてる。今うちだ!「大声出す」エド!!!!私はここにいる!助けて!!
エドワード:玲子!待ってろ!すぐ行く!
玲子:やっと届いた、今助かるんだ「気を失った」
エドワード:「焼けた木の山に向いて、そして玲子の気配を感じた」いたぞ!「焼けた木の山を横に動かするために、重力魔法を使った。倒れた玲子が見つけました」玲子!しっかりしろ!玲子!「玲子を抱きしめた」
玲子:「目が覚めたら、低い声で話す」エド君どうしてこんなところにいるの?
エドワード:もう大丈夫だ!今助けてに行くから!絶対目を閉じるなよ!歩けるか?
玲子:「両足動くなくなった」私の両足もう動くなくなった体も弱いし、眠いんだ。力が入らない
エドワード:寝るな、玲子!しっかりしろ!必ず生きるんだ!約束したんだろう?!
玲子:「エドワードの左頬を触った」エドの肌が柔らかいね。羨ましいわ。
エドワード:助けだしたら、僕の全魔力でお前を癒してあげる。だから諦めるな!
玲子:「涙を出した」愛してるよエドワードずっとずっと愛し続ける。あなたに出会えて、本当に良かった

エドワード:「涙を出した」話すな、玲子!
玲子:フィリ君とたくさん笑ったり、一緒にご飯を食べたり、本当に楽しかった。次の生涯に生まれ変わったとしたら、またいつもみたいに話したり、二人きりお出かけしたりずっと一緒にいようね約束しようね 
エドワード:約束する 
玲子:ごめんね自分が生きろって言ったくせに、約束を守れなかった。
エドワード:もうどうでもいいよ。許してあげる。
玲子:ありがとうみんなに謝っといてくれる?色々ごめんだって
エドワード:うん、伝えておく!
玲子:…… …. 明美は私のたった一人の妹。いつも心配させちゃって、怒らせちゃって、本当にごめんね。姉妹同士ことをして、すごく楽しかった。一生忘れない。私がいなくても、ちゃんとご飯を食べて、たくさん寝て、勉強も忘れず、いっぱい遊んで。一番大事なのは家族を守り続けて、いつも元気で生きなさい。私は明美の幸せを祈って、家族を見守ってあげる。色々ありがとう、ずっと明美のことが愛してるよ」
エドワード:「目を閉じて、集中した」

燃える屋敷の外

フィリックス:やっと着いた!
明美:お姉様!!!
フィリックス:エド!!
中太郎:明美お嬢様!良かったご無事で!「フィリックスに向いた」そっちらの方は?
明美:お友達です。
フィリックス:さっき金髪の男の子がいらしゃったんですか?
中太郎:えええ、この屋敷に入ったんです。
フィリックス:「すぐ終える屋敷に走った」
明美:ちょっと待ってください!
エドワード:フィリ
フィリックス:エド!
明美:え?どうしたの?
フィリックス:お前、何をしてる?早く出ろ!なんで僕の頭で話してるんだ?今すぐいく!
エドワード:入るなフィリ!玲子はもう…”
フィリックス:何だって?!まさか死んだわけじゃないよね?冗談やめろ!
玲子:「首からネックレスを外した」エド
エドワード:どうした?
玲子:このネックレス、明美に渡して 
エドワード:「玲子の手からネックレスをとった」分かった、フィリに渡す。「移動魔法を使って、ネックレスをフィリックスに移動した」
玲子:フィリ君にもありがとうって伝えて
エドワード:もういいよ!これ以上話すな!
玲子:エド君色々ありがとうごめんね「最後の息をとって、亡くなった」
フィリックス:「突然、玲子のネックレスは手のひらに落ちた」これは?
エドワード:そのネックレスは明美さんに渡して、中に玲子の最後言葉が入っている。あとで彼女に聞かせて。それに、玲子が色々ありがとうだって言ったぞ
フィリックス:分かった、玲子の言った通りにやってあげる
エドワード:僕は愛してるってお袋に伝えてくれ。それで、フィリックス。今までありがとう。ガキの頃ずっと無理あり付き合ってくて、一人ぼっちにさせて、ごめんな。
フィリックス:お前みたいな友人がいてくれて、本当にありがとう!この大ばかよ!
エドワード:元気で、幸せになれ!絶対死ぬなよ!
フィリックス:「涙が出た」うん
エドワード:そして、お袋に色々心配かけて、ごめんって伝えといて…”
フィリックス:了解坊ちゃん
明美:帝一さんとお姉様のことは?
フィリックス:「泣き始めた」もう無理です
明美:「ショック」そんなありえない!ありえないよ!ね!
エドワード:「玲子をぎゅっと抱きしめた」玲子、全部の言った通りにやった。最後までいい顔してるすぐお前のところに行くから、待ってろよ。「目を閉じた」

燃える屋敷の外

明美:誰かお姉様がまだ!まだ中にいます!助けてください!誰か!
フィリックス:「後ろから明美の首を叩いた」
明美:「気を失った」お姉様
フィリックス:許してください「明美を梅に渡した」この子を頼みます。
梅:はい
フィリックス:エド最後まで友達なって、ありがとう。お前、玲子とあの世で幸せになれよ!なかったら、許さないぞ!

あの夜、誰にもお大伯母とエドワードさんを助けに行ってなかった。最後まで二人は、何も後悔せず、燃えてる屋敷で安らかに死にました。

翌日の朝「川上小学校の体育館」

明美:「目が覚めた」
梅:明美!やっと目が覚めたね!気分がどう?
明美:ここは?
梅:川上小学校なのよ
明美:みんなは?
梅:みんな、無事よ!
明美:お姉様は?今どこ?
梅:「悲し顔」それは
フィリックス:やっと目が覚めましたね。
明美:あなたは帝一さんの友人ですね
フィリックス:えええ
明美:帝一さんお姉様はどこにいますか?教えてください。
梅:本当に言っていいんですか?
フィリックス:えええ、僕にお任せてください。
梅:では、私は外で待ってます。「ビルから出ました」
明美:で?
フィリックス:「悲し顔」残念ながらお二人はお亡くなりました。
明美:え?何か間違えがあるんですか?
フィリックス:間違えありません。確かに3時間、お二人の死体が焼けた屋敷のところで発見されました。
明美:嘘嘘よ!そんなことない!ありえないよ!
フィリックス:玲子さんから渡したいものがあります。
明美:お姉様から?
フィリックス:「玲子のネックレス、明美に渡した」これです。
明美:これはおばあ様の大切なネックレスです。どうして急にお姉様のところにありしたか?
フィリックス:僕も分かりませんが、その物玲子さんにとってとても大切なんです。それを大事にしてくださいってきっと玲子さんが望んでいます。
明美:「首でつけた」これ失くしたら、お姉様が安らかになれないでしょね。
フィリックス:後は玲子さんは明美さんの伝えたい言葉、今言っときます。
明美:ごめんなさい、それ後にしていいですか?一人にしたいんです。
フィリックス:分かりました。僕は外でいますから、何が欲しいものあったらいつでも呼んでください。
明美:ありがとうございます。
フィリックス:では、失礼します。「ビルから出ました」
明美:「泣き始めた」

ビルの外

フィリックス:「ゆっくり歩いている」
梅:あのう
フィリックス:はい?
梅:昨夜ありがとうございました。わざわざ助けにきてくださって、本当に感謝しています。
フィリックス:僕は何もしていませんよ。
梅:でも玲子のために来てくださったんじゃないですか?
フィリックス:結局助けられなかったんです。
梅:いいえ、誰のせいではないです。玲子を助ける以外、他の人たちに助けたんでしょ
フィリックス:えええほとんどは僕のお坊ちゃんのおかげなんです。
梅:お坊ちゃん?もしかして、あの金髪少年のことですか?
フィリックス:はい
梅:そうですか。玲子、いい男を見つけましたね。
フィリックス:はい
梅:これからどうするんですか?
フィリックス:しばらくここにいます。やりたいことまだありますから。
梅:そうですか。
フィリックス:玲子さんの頼み事、ちゃんとやらなければないです。
梅:玲子の頼み?
フィリックス:はい。彼女がお亡くなる前に、言いたかったことは明美さんに伝えたかったそうです。代わりに僕がやります。
梅:玲子はいつもあの子のこと心配していました。たった一人の妹ですから。そして、彼女たちの兄、私の亡くなった主人。彼がいなかった後、家族のこと代わりで玲子が全力で守ってあげました。なんだか、今の若者すごいです。しっかりしたり、強がったりしています。何があっても、自分のこと、家族のことも守られることになっていました。悔しいです。
フィリックス:君もそうなんじゃないですか?
梅:私?
フィリックス:玲子さんから聞きましたよ。君はいいお母さんだと思います。旦那さんがお亡くなった後、ずっと一人でお子さんを育てられましたから。
梅:そんな私だって
フィリックス:君のおかげで、玲子さんが成長しました。彼女が前に嬉しそうな顔して、そうおしゃってました。
梅:「涙が出ました」玲子玲子
フィリックス:「梅の背中をつかんだ」少しお茶がいかがですか?
梅:はい、お願いします。
フィリックス:はい、分かりました。すぐ持ってきます。「ビルの中に入った」
梅:「落ち込んだまま、大きな石に座った」玲子あなたの代わりに家族のこと、明美のことも守って見せる。だから正広さん、玲子、私たちのこと見守ってくださいね

二階の廊下

フィリックス:「封建室から出ていてから、ドアを閉まりました」ありがとうございます。では失礼します。
明美:あのう!
フィリックス:明美さん、もう大丈夫ですか?
明美:はい、もうすっかりです!
フィリックス:では外へ行きますか?
明美:はい「フィリックスとビルから出ました」

ビルの外、梅のところ

明美:「梅を見ました」梅お姉様!
梅:「立って、明美の方に向けました」明美、もう大丈夫?
明美:はい!
梅:そのネックレス?
明美:玲子お姉様からです。
梅:似合ってるわよ。それを大事にしてね。
明美:はい
フィリックス:明美さん
明美:さっきの話ですね
フィリックス:玲子さんの最後の言葉を君に伝えときます。
明美:お姉様の?
フィリックス:そのネックレスを出してくれませんか?
明美:えええ「ネックレスを首から外して、フィリックスに見せました」
フィリックス:では、始めましょう!
明美:はい。
フィリックス:「ネックレスを触った」

「ネックレスを光ってました」

明美:これは一体?
フィリックス:僕のお坊ちゃんは玲子さんの最後言葉をこっそりこのネックレスに入れときました。
明美:え?定位置さんが魔法使えますの?
フィリックス:はい
玲子の声: ”…. 明美にこれを伝えといて
明美:お姉様の声だ!
玲子の声:”…. 明美は私のたった一人の妹。いつも心配させちゃって、怒らせちゃって、本当にごめんね。姉妹同士ことをして、すごく楽しかった。一生忘れない。私がいなくても、ちゃんとご飯を食べて、たくさん寝て、勉強も忘れず、いっぱい遊んで。一番大事なのは家族を守り続けて、いつも元気で生きなさい。私は明美の幸せを祈って、家族を見守ってあげる。色々ありがとう、ずっと明美のことが愛してるよ

「光が消えた」

明美:
梅:明美?
フィリックス:これが最後です
明美:色々ありがとうございます!
フィリックス:「笑った」
明美:あのう!お名前は?
フィリックス;フィリックスと申します。
明美:フィリックス、これからどうしますか?
フィリックス:しばらくここに残って、その後自分の実家に戻ります。
明美:そうですか。お家は無事なんですか?
フィリックス;坊ちゃんはもうこの世にいないので、他のところに行きます。
明美:あのう、私たちのところがよければ。
フィリックス:しかし
明美:お家もう萌えてしたんじゃないですか。
梅:でも中太郎のおかげで、新しいお家が見つけたらしいですよ。
明美:是非きてください!
梅:お願いします!
フィリックス:遠陵なく、いただきます。
明美:やった!で、フィリさんって呼んでいいですか?
フィリックス:もちろんです
明美:じゃあ、よろしくね!
フィリックス:はい 
明美:お姉様の言う通りに、どんな時も私は頑張って生きます。神を誓って、約束します。お兄様と見守ってくださいね
梅:明美!朝ごはんまだ食べてないでしょ、今から食べに行こう。
明美:はい!
梅:こら、フィリ君も!
フィリックス:僕もいいんですか?
明美:もちろんよ!
梅:あなたはもう仲間でしょ!
明美:家族だし!
フィリックス:また遠陵く、いただきます!
明美:遠陵くしなくていいですわよ!

終わり